2023年3月5日、パリオリンピックの出場を決める「東京マラソン」が開催され、山下一貴選手が日本歴代3位の好タイムを記録しました。
山下一貴選手が日本人トップで7位に入り、パリ五輪代表としての出場に大きな拍車をかけました。
今回はマラソンで最も注目を浴びている山下一貴選手を支える家族の存在について、結婚相手が元女子マネージャーとの噂を調査してみました。
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山下一貴のプロフィール
本名 | 山下一貴(やましたいちたか) |
生年月日 | 1997年7月29日 |
出身地 | 長崎県 |
身長/体重 | 171cm/54kg |
学歴 | 瓊浦高等学校・駒沢大学 |
趣味 | ゲーム・アニメ |
好きな言葉 | 笑顔 |
長崎県の瓊浦(けいほ)高等学校を卒業後、2016年~2019年に駒沢大学 経営学部を卒業されています。
駒沢大学の陸上競技部に入部して、2年次から駅伝メンバー入りをしています。
山下選手は安定した走りとスタミナが特徴で、箱根駅伝ではそれを生かしたエース区間である2区間を3年連続担当しています。
駒沢大学を卒業後の現在は、三菱重工マラソン部へ所属されています。
三菱重工マラソン部でMC
TVなどのメディアではマラソンを走るかっこいい姿の山下選手という印象ですが、三菱重工マラソンチャンネルでは2021年から新人紹介する回のMCを担当されて、素の山下選手を見ることができます。
話されている雰囲気や新人選手とのやり取りを見ていても、とても気さくで笑顔が素敵な好青年という印象ですね。
三菱重工マラソン部に所属している選手たちも多くの大会で好成績を収めています。
選手同士の距離感の近さや信頼関係などが構築され、集中して練習できる環境が会社全体を通じて伝わってきます。
普段は実業団駅伝やマラソン大会でしか選手の活躍をみれませんが、こうした選手たちの素の一面が見られるのはファンにとっては嬉しいですよね。
山下一貴の妻は駒大の元女子マネージャーか?
山下一貴選手の結婚報告はご自身のTwitterアカウントから2023年1月9日に公表されています。
奥様は一般の方である可能性が高く、画像など詳しい情報は得られませんでした。
Twitterで結婚報告されたコメントには、駒大時代の後輩である伊東 颯汰さんの『舐めてないよ!大好きやから奪われた気分笑』という意味深な発言が気になりました!
あくまでも推測ですが、これはお二人が同じ女性に恋をしていた可能性も十分にあり得ますよね。
学生時代は学業と陸上競技部の練習が忙しくて、もしかするとお二人の共通の知り合いの方だとすれば、当時のマネージャーか同じ大学に通っていた女性である可能性が高そうですね。
アスリートの妻であるには、何といっても栄養面や健康面でのサポートが重要ですよね。
マネージャーは、主務、副務、サブマネージャー、女子マネージャー、に分かれています。僕の母校である駒大の場合は、主務が一人、副務が一人、サブマネージャーが数名、女子マネージャーが各学年一人といった布陣が基本です。
4years.
駒大の陸上競技部の女子マネージャーは各学年1名です。
山下選手が在籍していた2019年の4年時には、女子マネージャーは4年生(大林莉子さん)・2年生(清水千咲さん)・1年生(直崎京花さん)の3名だけだったようです。
もしかするとこの3名の女性マネージャーが山下一貴選手の奥様である可能性が十分に考えられるのではないでしょうか。
さらにプロフィールにもあるように山下選手の好きな言葉が笑顔なので、奥様も笑顔の素敵な女性なのではないでしょうか。
三菱重工マラソン部には寮があり、山下一貴選手も入社してからは寮生活を送られていました。
しかし、現在はご結婚された奥様と一緒に住まわれている可能性が大きいですね。
結婚された奥様も料理や栄養面など、献身的な管理ができる方なのではないでしょうか。
山下一貴はデキ婚?子どもはいるのか
山下選手が結婚を報告されたのは25歳なので、日本人の男性平均初婚年齢31.2歳と比べると早めですね!
子どもがいるという情報はまだ分かっていません。
もしかしたら、奥様のお腹に新しい命が授かっている可能性もありますが、現時点では詳細が見つかりませんでした。
SNSで結婚報告もされているので、もしお子さまが誕生したらSNSなどのメディアでを通じて報告してくれるかもしれませんね!
また新たな情報が分かり次第、追記していきます!
まとめ
今回は2023年3月5日に開催された「東京マラソン」で、日本人1位になったマラソン選手の山下一貴さんについて、奥様や子どもがいるのかを調査してみました。
まだ新婚のお二人ですが、山下さんが好タイムを叩き出し、日本人トップでゴールしたのも健康面や精神面でも大きな支えとなっている奥様を始めとするご家族のサポートがあるのではないでしょうか。
今後もマラソン選手としてのご活躍を期待して、日本中に感動を届けてもらえるように応援していきたいと思います。