【画像】番家一路は親と5人兄弟の大家族!姉はレスリングで全国3位!

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番家一路(ばんかいちろ)さんは、2022年8月19日ロードショーの映画『サバカンSABAKAN』で主演を努め、第46回日本アカデミー賞で見事に新人俳優賞を受賞されました。

2023年3月現在、番家さんは12歳という若さでタイトルを獲得しました。

映画での演技力が「すごい!」と称賛の声が多く、今後の成長と活躍がとても楽しみですね!

今回は番家一路は5人兄弟ということで、どんなご両親なのか家族についても調べてみました。

ぜひ最後までご覧ください。

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目次

番家一路(ばんかいちろ)のプロフィール

名前番家一路(ばんかいちろ)
生年月日2010年6月15日
出身地神奈川県
所属株式会社ウォーターブルー
特技子守り、マット運動

笑顔がとても可愛らしくて、爽やかな少年です。

ただ映画の中では本当に圧巻の演技力でとても素晴らしかったです。

一路さんは5人兄弟の長男

一路さんは映画「サバカン SABAKAN」では、『久田家の家族の団らんのシーンがすごく好きで、尾野真千子さんの熱烈の演技に竹原さんと弟(てんた)さんとあわわと驚かされた』と語られています。

番家一路さんはなんと5人兄弟で、その内4人が芸能界で活躍している芸能一家です。

【2023年3月10日現在】
葉陽(読み不明)さん(長女・中学2年生)
一路(いちろ)さん(長男・小学6年生)
天嵩(てんた)さん(二男・小学4年生)
燦咲(さんさ)さん(二女・小学年生)
玖太(きゅうた)さん(三男)

兄弟も多く家族の団らんのシーンは自分の家族と照らし合わせたのかもしれませんね!

映画「サバカン SABAKAN」では、実の弟と兄弟役として共演しています。

特技が子守りとは長男らしく、とても頼もしいですね!

番家一路の両親はどんな人?

【画像】番家一路は親と5人兄弟の大家族!姉はレスリングで全国3位!
引用:東海ジュニアレスリングクラブ

ご両親は芸能界の方ではなく一般の方のようで、情報は見つかりませんでした。

あくまでも推測ですが、写真の最前列に写っている燦咲(さんさ)さんの隣にいる白いTシャツの男性がお父様、天嵩(てんた)さんと玖太(きゅうた)の隣にいる黒いトップスの女性がお母様ではないでしょうか。

笑顔が素敵な男性は次男の天嵩さんにとても良くにていらっしゃいますし、お母様らしき女性はとても美人ですよね。

ご兄弟がレスリングが特技だったりされるので、おそらくご両親のどちらかがレスリングの経験者だったのではないでしょうか。

またお子さまたちを芸能界入させているので、5人の子育てだけでなく学業との両立やスケジュール管理などに長けているのが分かります。

番家一路の兄弟の姉はレスリングが全国レベル

番家さん一家の長女は芸能活動をされていません。

レスリングと学業に力を入れていているようで、全国大会などでも好成績を収められています。

大会の情報からは、神奈川県にある東海ジュニアレスリングクラブに所属されていると推測されます。

2018年開催:日本レスリング協会主催 全国少年少女選手権 【女子3年の部】33kg級 第3位
2022年開催:神奈川県少年少女レスリング選手権春季横須賀大会の中学生50kg級で第3位

お姉さんは今後、オリンピック選手として活躍される日が近いかもしれませんね。

まとめ

今回は映画『サバカンSABAKAN』で主演を努め、第46回日本アカデミー賞で見事に新人俳優賞を受賞された番家一路さんの家族について調べてみました。

ご両親は一般人ということもあり、職業などの詳細は分かりませんでしたが、とにかく家族が仲が良さそうですね!

おそらくご両親からたっぷりの愛情と幼少期から多くの経験を与えられて育ったのではないでしょうか。

番家一路さんを始めとするご兄弟の今後の活躍に目が話せませんね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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