「僕が見たかった青空」の1期生でデビューした工藤唯愛(くどうゆあ)さん。
23名のメンバーの中では、木下藍さんと同じ最年少でオーディションに合格されています。
今回は中学生で大人っぽい雰囲気の工藤唯愛さんのプロフィールや経歴などを見ていきましょう。
さらにオーディションで着用されていたおしゃれでかわいいJK制服の購入先も調べてみました。
ぜひ最後までご覧ください。
工藤唯愛(くどうゆあ) wikiプロフィール・経歴
工藤唯愛wikiプロフィール
本名 | 工藤 唯愛(くどう ゆあ) |
生年月日 | 2009年8月4日 |
出身地 | 北海道 |
血液型 | B型 |
身長 | 159cm |
所属 | Ligareaz Management |
アピールポイント | 体の柔らかさ |
パーソナルカラー | ブルベ冬 |
お披露目会見では『体の柔らかさ』をアピール。
司会のアナウンサーに最初に指名されて、見事に床に手が付くほど柔らかい体で前屈を披露。
ダンスを習っていて、ストレッチを頑張って柔軟性を手に入れたとのことです。
今後は工藤 唯愛さんの柔軟性を活かしてたダンスにも注目していきたいですね!
工藤唯愛の経歴
「乃木坂46公式ライバル」のオーデイションで見事に勝ち抜き、デビューが決まった工藤唯愛さん。
中学1年生の時に2022年「2023ミス・ティーン・ジャパン」に出場され、特技の口笛を披露されています。
実は別のオーディションでの最終選考に残るなど、過去にも凄い経歴の持ち主なんです。
・2020年「スーパーティーンズコンテスト」ファイナリスト
・2022年「2023ミス・ティーン・ジャパン」ファイナリスト
工藤唯愛さんは選ばれくべきして選ばれたような方ですね。
「スーパーティーンズコンテスト」は、グランプリを受賞すると10代の人気雑誌『Popteen』の専属モデルとして起用されるなど、とても人気の高いコンテストです。
2020年のグランプリ特典を見ると、“SKE48が所属する事務所から新しくデビューするアイドルユニットの候補生になれる”と記載されています。
あくまでも推測ですが、工藤唯愛さんは過去の実績も優遇され、運営サイドから直接スカウトされた可能性も考えられますね。
工藤唯愛の出身小学校や中学はどこ?
出身小学校はどこ?
北海道出身の工藤唯愛さん。
小学校は特定できませんでしたが、おそらく北海道内の小学校を卒業されている可能性が高いです。
現在の年齢を考えると小学生の頃からダンスを習っていたと推測されます。
小学校の頃からオーディション経歴があるので、家族が芸能界デビューに向けて全面的にサポートされているのでしょうね。
ダンスもアイドルや芸能界デビューを見据えて、習っていたかもしれませんね。
出身中学校はどこ?
小学校から芸能界デビューを目指しているため、中学は道内の学業と仕事を両立しやすい私立へ進学されている可能性もありますね。
上記の画像では『制服アワード』と書かれたものを持って撮影されていますが、道内の私立中学12校で指定されている制服と同じ中学は特定できませんでした。
2022年2月から募集が始まった「乃木坂46公式ライバル」のオーディション応募資格では、
“遠⽅にお住まいの場合、 本オーディション合格後、速やかに上京・在住いただける⽅”という条件がありました。
今回の最終審査は4月に行われ、現在中学2年生ですが北海道から通うのには距離的に厳しそうですね。
そのため中学2年生の1学期を目処に上京し、夏休み頃から都内の私立中学など芸能活動が両立しやすい学校へ転校されるのではないでしょうか。
中学は義務教育なので、高校とは違い芸能活動に理解のある私立中学校は限られるかもしれません。
通信制の中学校である可能性もありそうですね。
工藤唯愛スパコンで着用のJK制服がかわいい!
2020年に行われた「スーパーティーンズコンテスト」に暫定上位5名に選出された経歴を持つ工藤唯愛さん。
この最終選考で着用していた制服は正式な制服ではなく、市販品で販売されている商品だということが分かりました。
セーラーにリボン、ゴールドのボタンが印象的なおしゃれでかわいいJK制服ですよね。
制服が自由な学校であれば、学校内でも注目されるデザインですね。
半袖タイプもあり、価格帯も3,000円台から販売されているショップもあります。
通常の制服よりも手の届きやすい価格ではないでしょうか。
工藤唯愛さんのファンであれば、同じ制服でテンションが上がりそうですよね。
まとめ
今回は「僕が見たかった青空」の最年少メンバー工藤唯愛さんのプロフィールや経歴について調べてみました。
- 習い事のダンスや口笛が得意
- ストレッチを頑張って「体の柔らかさ」を手に入れた
- 2020年「スーパーティーンズコンテスト」ファイナリスト
- 2022年「2023ミス・ティーン・ジャパン」ファイナリスト
工藤唯愛さんは、小学生の頃から何度かオーディションを経験され、芸能界を志していたようです。
今後は学業と仕事の両立で忙しくなると思いますが、ダンス経験を活かして「僕青」の活躍がとても楽しみです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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