金城行虎のタトゥーはマジックで偽物?ダサくて弱いと言われる理由

金城行虎 タトゥー画像
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ラッパーとして活動されている金城行虎(きんじょう ゆきとら)さんは、「ブレイキングダウン」にも出場された経験もあり話題を集めています。

さらに2023年5月9日の高級腕時計店で起きた強盗事件に関して、SNSで持論を発言し物議を醸しています。

顔面には「69」というタトゥーのようなものがトレードマークですが、これは偽物だという噂があります。

今回は、金城行虎のタトゥーはマジックで偽物で、ダサくて弱いと言われている理由などについて調べてみました。

目次

金城行虎のタトゥーはマジックで偽物?

金城行虎(きんじょう ゆきとら)さんの顔面にはいくつかのタトゥーのようなデザインがあります。

これはタトゥーではなく、明らかに油性マジックで描かれた偽物です!

左右の画像を見比べて見ると、微妙に違うデザインですよね。

①額にある数字
②左眉毛の上に書かれたアルファベット
③左右のほほ骨にある黒い斑点(スイカのタネのようなデザインに見えますがw)

金城行虎さんのトレードマークになっていいるのは「69」ですが、右の画像は「67」です。

眉毛の上の頭文字の「P」のフォントをよく見ると書き方が違います。

右の写真には油性ペンを持っているので、ちょうど描き終えたタイミングだったのでしょうか。

ブレイキングダウンでは、こめおさんなどを挑発しているシーンを見ると怖そうなイメージがありますが、油性ペンでタトゥーのようなデザインを一生懸命描いていると思うとクスッとしますね!

金城行虎がダサくて弱いと言われる理由

ネットには金城行虎さんについて、「ダサい」や「弱い」などという口コミもあります。

実際に「弱い」というイメージには、朝倉未来さん主催のブレイキングダウンの出場が発端のようです。

金城行虎さんは格闘技未経験者のようですが、ブレイキングダウンのオーディションからキレキャラで目立つ印象でした。

こめおさんとの対決に立候補し、ベーやんさんとスパークリングし、その際に肩を脱臼してしまいます。

その後、ブレイキングダウン5.5で念願だったこめおさんと対戦するも敗北。

また、ブレイキングダウン7.5で初見涼さんと対決するもKO負けしています。

行虎さんのブレイキングダウンの出場実績は、3戦3敗で視聴者からは期待外れの「弱い」印象を与えてしまったようです。

金城行虎って何者?wikiプロフィール・経歴

名前金城 行虎(きんじょう ゆきとら)
ニックネーム69ニキ
生まれ1998年
出身沖縄県
身長172cm
職業ラッパー
SNSInstagramTwitterYoutube

Twitterも同姓同名で2015年に開設したものがありました。

最近は更新されていませんが、沖縄のことやラッパー、年齢から見ても高校生の時のものの可能性が高いと思われます。

金城行虎は69(シックスナイン)のパクリ

金城行虎さんはテカシ69に憧れているのでしょうか、額のマークは彼を意識しているようですね!

Tekashi 6ix9ine(テカシ シックスナイン)さんはアメリカ合衆国のラッパーで、Youtube登録者数が2,000万人超えの超大物ラッパーです。

行虎さんもラッパーということで、テカシ69さんの存在をリスペクトしているのでしょうか。

ラッパーとしてもYukitoraという名前で、数曲投稿されています。

メディアで見る印象とはまた違い、音楽のプロとして活動されているだけあり、とてもいい曲だと思いました。

まとめ

今回は、ラッパーとして活動している金城行虎のタトゥーはマジックで偽物で、ダサくて弱いと言われている理由などについて調べてみました。

  • 顔面のタトゥーのデザインは油性ペンで描かれた偽物
  • 顔面の落書きがダサい
  • 格闘技は未経験
  • ブレイキングダウン実績:3戦3敗
  • キレキャラの割に弱い

ブレイキングダウンに出場し、こめおさんと対決するなど話題を集めていました。

今後も音楽活動や格闘技などで、活躍されることを楽しみにしています。

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