乃木坂46の公式ライバルとしてデビューが決まり、23名のメンバーが発表されました。
そのグループ名は「僕が見たかった青空」といい、2023年8月30日にCDデビューが決定しています。
今回は、初代センターを務める八木仁愛さんの読み方やwikiプロフィールについて調べてみました。
ぜひ最後までご覧ください。
八木仁愛の読み方は?
仁は『じん・ひと・にん』の読みが一般的ですよね。
気になって調べてみましたが、漢和辞典(学研・藤堂)には「名のり」の読み方で『と』と記載されていました。
『仁』という漢字は、思いやりや親しみ、いつくしみなどの意味があります。
グループでの活動はメンバーへの思いやりやファンから『愛』されるなど、まさに初代センターのポジションに必要な意味が込められていますね!
とても愛らしいく響きの良い素敵な名前ですね。
【画像】八木仁愛のwikiプロフィール
名前 | 八木 仁愛(やぎ とあ) |
ニックネーム | しーちゃん、耳太郎 |
生年月日 | 2007年5月1日 |
出身地 | 東京都 |
身長 | 155cm |
特技 | ダンス、ムーンウォーク |
血液型 | A型 |
好きな食べ物 | ラーメン、グミ |
八木 仁愛さんは、大きな瞳が可愛いらしく印象的ですね。
しかし、本人の自己アピールが公表されましたが、
耳がチャームポイント
あだ名が『耳太郎』というそうです!
2023年現在、16歳の高校1年生です。
八木さんは4歳のころから11年間、ヒップホップを中心としたダンスを習っていました。
そのため、特技はヒップホップやムーンウォークのようです。
アイドルグループですが、キレキレのかっこいいダンスを披露してくれるのが楽しみですね!
八木さんは、センターを努めつことに対して、
「プレッシャーを感じている部分もありますが、このグループは23人で一つのチームだと思うので、みんなで力を合わせて精いっぱい頑張っていきたいと思います」
MANTANWEB
このように意気込みを語られています。
八木仁愛はエイベックス所属でダンスが別格!
八木仁愛さんは、6歳からエイベックス・アーティストアカデミー東京校のリトルキッズクラスに通われています。
2013年頃に撮影された写真ですが、ポージングも大人っぽいですよね!
ダンスは11年程習っているため、実力は同期の子もレベルが違うと感じていたようです。
バックダンサーなども努めた経験もあるかもしれませんが、詳細は見つかりませんでした。
人前で踊ることや表現することは、幼少期から培った経験が活かされそうですね!
まとめ
今回は乃木坂46の公式ライバルとしてデビューが決まった「僕が見たかった青空」の初代センターを務める八木仁愛さんについて調べてみました。
エイベックスに所属され、6歳から11年間もダンスを習っている実力派の八木さん。
CDデビューから今後の活躍がとても楽しみですね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
コメント