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新解釈版『白鳥の湖』でバレエ界に新風を巻き起こした英国バレエ界の鬼才、マシュー・ボーンの新作舞台『ロミオとジュリエット』が、いち早く日本のスクリーンに初登場!時代を超えて語り継がれてきたシェイクスピアの伝説的古典を、巨匠プロコフィエフの名曲に乗せてコンテンポラリー・バレエに大胆にアレンジした完全な新演出版だ。本プロジェクトのために新たに発掘された若い才能をスタッフ・キャストに迎え、不朽の名作に新たな風を吹き込んだ本作は、「2019年で最も待ち望まれた舞台!」と評され大絶賛をもって迎えられた。厳しい管理下に置かれ、自由を奪われ愛が禁じられた近未来を舞台に、運命に翻弄された2人の若き恋人たちの悲劇的な愛の物語が、まだ誰も見たことのない新世代の『ロミオとジュリエット』として蘇る。
今からそう遠くない近未来、反抗的な若者たちを矯正する教育施設「ヴェローナ・インスティテュート」では、若者たちは男女別に分断、接触を禁じられ、厳しい監視下のもと自由を奪われて暮らしている。ジュリエットは、暴力的な看守のティボルトから目を付けられ、その脅威に怯えていた。ある日、有力政治家の両親から見放され施設に入れられたロミオは、施設で開催されたダンスパーティーでジュリエットと出会う。瞬く間に恋に落ちた2人は、看守の目を盗んで逢瀬を重ね、仲間たちに祝福されながら遂に愛を誓いあうのだった。しかし、幸せもつかの間、突如酒に酔ったティボルトが銃を振りかざして現れ、乱闘の挙句、仲間の1人マキューシオが命を落としてしまう。怒りに燃えるロミオとジュリエットたちは、ティボルトに立ち向かうも、さらなる悲劇が彼らを待ち受けていた…。
1960年イギリス、ロンドン生まれ。イギリスで最も人気で成功を収めた振付家・演出家として名高い。バレエ古典作品を斬新な解釈により、オリジナリティあふれる世界観に創り上げてきた。代表作の「白鳥の湖」は、バレエの興行史上最長のロングランを記録し、ローレンス・オリヴィエ賞、トニー賞をはじめ30以上もの賞に輝く。2016年に大英帝国勲章のナイトの称号を、バレエやダンス界への多大なる貢献を評価されエリザベス女王戴冠賞を受賞している。
演出・振付
マシュー・ボーン
舞台・衣装デザイン
レズ・ブラザーストン
照明
ポール・コンスタンブル
音響
ポール・グルースイス
音楽
セルゲイ・プロコフィエフ
ロミオ
パリス・フィッツパトリック
ジュリエット
コーデリア・ブライスウェイト
ティボルト
ダン・ライト
マキューシオ
ベン・ブラウン
バルサザー
ジャクソン・フィッシュ
★★★★★
ミレニアル世代の『ロミオとジュリエット』
大胆で、新鮮で、間違いなし!
ザ・ステージ
★★★★
誰もが知る物語に素晴らしいひねりを加えた
力強く胸に訴えかける力作
タイムズ
★★★★
新鮮でダイナミック!
10代が抱える狂おしい情熱の物語
ガーディアン